鹿角市議会 2018-01-11 平成30年第1回臨時会(第1号 1月11日)
それから、今回、事故につきましては、毎年こういった安全運転管理については、十分気をつけるように注意を促しているわけなんですが、残念ながら今年度、平成29年度初めてのこうした損害賠償を伴うような事故が発生しております。そういった面では、今後そういった事故が起こらないように、さらに徹底していきたいなと考えております。 ○議長(宮野和秀君) 戸田芳孝君。 ○1番(戸田芳孝君) ありがとうございます。
それから、今回、事故につきましては、毎年こういった安全運転管理については、十分気をつけるように注意を促しているわけなんですが、残念ながら今年度、平成29年度初めてのこうした損害賠償を伴うような事故が発生しております。そういった面では、今後そういった事故が起こらないように、さらに徹底していきたいなと考えております。 ○議長(宮野和秀君) 戸田芳孝君。 ○1番(戸田芳孝君) ありがとうございます。
それから、安全運転管理者協会等の事業にも参加しておりまして、職員を研修に参加させる等安全運転には努めているところでございます。 点検につきましては、公用車の場合は運転する前に、もちろん運転者がその前にチェックするという簿冊等もそろえておりますので、その上で運転を始めるというふうに取り扱っております。 ○議長(田村富男君) 吉村アイ君。
現在、能代山本地区安全運転管理者協会でベビーシート二台、チャイルドシート七台を無料貸し付けしており、また市の不用品交換案内所を通して四件の交換が成立しております。今後も能代警察署と連携を図りながら関係機関、団体との協力関係を一層密にし、街頭キャンペーンやチャイルドシート取りつけ講習会を初め、広報のしろへの掲載、リーフレットの配布などPR活動に努めてまいります。
ここ鹿角地区では、鹿角警察署が窓口となって、県と鹿角地区安全運転管理者協会、鹿角地区事業主交通安全推進協会の事業として、チャイルドシート及びベビーシートの貸し付けを既に実施しております。チャイルドシートの貸与期間は6カ月、ベビーシートは1年間とし、チャイルドシート8個、ベビーシート5個を用意し、現在全てキャンセル待ちの状態であるということです。
四点目のリサイクル・レンタル制度への支援と交通安全協会等関係団体との協議の必要性についてでありますが、県内九市のうち横手市では、交通安全母の会がチャイルドシート十二台の無料リサイクルを実施しており、能代山本地区安全運転管理者協会においても、ベビーシート二台、チャイルドシート七台を無料貸し付けしております。